ペット葬儀のススメ。
私は地元の小さな飲食店でアルバイトをしている
昨日、店長の昔からの知り合いが沢山の子どもを連れてご来店した
その子どもたちの可愛いことと言ったらもう・・・
子どもたちをニコニコ見る私にお父様が笑顔で一言
「可愛いだろ?子どもは本当に宝だよ」本当にその通りです
でも
「子は宝」と世間一般で言うけれど、それと同じくらい「ペットも宝」だと私は思う
去年の春、うちの愛犬が死んだ
享年11歳だった
犬種はシェットランドシープドッグで、羊飼いの飼う犬だそうだ
血統書付きの一見品の良い犬だったが、甘えん坊でワガママで、だからこそ凄く可愛かった
ペットの火葬は3種類あるそうだ
他の複数のペットと一緒に火葬する合同火葬
一匹一匹個別に火葬し、骨壺に入れた状態で受け取る個別火葬
人間の時とほとんど変わらない形式で進める立会い火葬
うちは立会い火葬を選んだ
だって家族だったから
人間と犬という生物の垣根を越えた家族だったからだ
火葬場で安らかに眠っている愛犬に手を合わせ、そして業者の人がきちんとお坊さんの恰好をしてお経を上げてくれた
「最後のお別れをしてあげてくださいね」と、私たち家族に優しく接してくれた
冷たくなった愛犬をしばらく撫でて、別れの覚悟を決めると、愛犬は荘厳な扉をくぐらされ大きな暖炉のような建物の中に入れられた
火葬が終わるまでの自由時間、近くの待合室でお茶を飲みながら待った
数十分で名前を呼ばれ、先ほどの火葬場に行くと、綺麗に並べられた愛犬の遺骨があった
こんなに細かったんだ・・・そう思いながら、家族みんなで長い菜箸のようなもので遺骨を骨壺にしまった
骨壺は木箱に入れられ、さらにその上から真っ白な布で綺麗に包装された
その状態のまま、今もうちに飾ってある
二度と枯れない花たちを骨壺の上にたくさん乗せた
ずっと一緒に過ごしてきたペットたちは大切な家族です
弔う時は是非、立会い火葬をオススメします
骨壺や墓石もケチらないで、素敵なものにしてあげてください
今ではペットの供養も色んな方法がありますし、ちょっとしたワガママでも業者はきちんと対応してくれると思います
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24時間電話受付の業者もあるそうです
あーあ
今でもまだ愛犬の顔や鳴き声が忘れられません